斉藤画廊

斉藤画廊

斉藤画廊 アトリエ

 

 

アトリエ斉藤画廊
住所〒371-0048
群馬県前橋市田口町179-1
TEL027-210-2266
FAX027-212-6444
営業時間
関連サイト斉藤画廊「Jimdo」
https://saito-kiyoshi.jimdofree.com/

日本彩美会 
https://saibi-japan.jp/

きれいグループ 
https://kirei-group.jp/company/

鹿沢スノーエリアスキースクール
https://kazawa-ski.com/

(一社)Art Link Japan
https://art-link-japan.or.jp/

 

PROFILE
プロフィール

代表(館長)
齋藤 潔
Saito Kiyoshi

斉藤画廊 代表(館長) プロフィール

 

基本情報

名称
斉藤画廊

設立日
2011年10月18日

 

設立の趣旨

斉藤画廊は、美術を通じて人と人とがつながり、地域の皆様が気軽に立ち寄ることのできる「憩いと交流の場」を目指して設立されました。
絵画を身近に感じていただくとともに、芸術文化の普及と発展、国内外で活動する芸術家の発表機会の創出、次代を担う芸術家の育成および支援に取り組んでまいります。

 

主な事業内容

  • 1.展覧会・個展の開催
    日本彩美会会員をはじめ、国内外で活動する画家や芸術家の個展、グループ展、企画展などを開催します。
    経験豊かな作家だけでなく、これから活躍が期待される芸術家にも作品発表の機会を提供し、作家と来場者が直接交流できる場づくりを進めます。
  • 2.国際的に活躍する画家の作品展示
    フランスをはじめとする海外の展覧会や美術界で活動する画家の作品を紹介し、国や地域を越えた芸術文化交流を推進します。
    国内では鑑賞する機会の少ない作品や、国際的な評価を受けた画家の作品を身近にご覧いただける展示を企画します。
  • 3.フランス画壇と歴史ある展覧会の紹介
    フランス・パリでは、長い歴史と伝統を持つ公募展や芸術展が開催され、世界各国の芸術家が作品を発表してきました。
    斉藤画廊では、フランス画壇を代表する次の展覧会をはじめ、その歴史、特色、出品作家および作品などを紹介します。

    サロン・ドートンヌ(Salon d’Automne)
    1903年にパリで創設された歴史ある美術展です。「秋の展覧会」を意味し、既成の価値観にとらわれない新しい芸術表現を広く紹介してきました。20世紀美術の発展に大きな役割を果たした展覧会の一つとして知られています。サロン・ドトーヌ展は、具象作品が多いフランスの最大最古の伝統を持つ公募展、ル・サロンに対して、前衛傾向の多い現代絵画の中核的サロンです。フランス語のオートンヌ(秋)「秋季展」の意味を持っています。マチス、ルオー、マルケ、ボナール等によって創立された展覧会であるが、後にルノワール、ルドン等が加わりさらにドラン、ヴラマンク、ブラック等々が加わり世界一レベルの高い公募展になりました。日本人では、岡鹿之助、レオナルド藤田、佐伯祐三、東郷青児等が出品していました。  

    ル・サロン(Le Salon)
    フランス芸術家協会によって開催される、フランスを代表する伝統ある公募美術展です。長い歴史を持ち、絵画、彫刻、版画、写真など、幅広い分野の作品が発表されてきました。1667年に生まれ、歴史に残る美の巨匠たちを生み、近代美術史を作った世界最古の公募展(ル・サロン)はフランス人だけではなく、日本の芸術家も世界へデビューするチャンスが掴める美術の登竜門です。ルノワール、ミレー、モネ、マネ、ドラクロワ、セザンヌなど、誰もが美術の授業で習ってきたような歴史に名を遺す偉大な画家たちの多くは、17世紀にパリで始まったこの展覧会への出品が世に知られるきっかけでした。画家だけではなく作品「考える人」で知られる彫刻家のロダン然り、パリの「オペラ座」などで知られる建築家のガルニエなども同様に、ここがデビューの場だったのです。(フランスでは建築も芸術のジャンルの1つで、建築模型を出展します)日本の近代美術の発展にはその影響が極めて大きかったと言えるでしょう。

    サロン・ド・メ(Salon de Mai)
    「五月の展覧会」を意味し、第二次世界大戦期のフランスで創設された美術展です。自由で新しい芸術表現を重視し、戦後のフランス現代美術の発展に重要な役割を果たしました。これらの展覧会や出品作家を紹介することにより、地域の皆様に世界の美術文化へ触れていただく機会を提供します。サロン・ド・メ展はフランス画壇で、過去にピカソ、マチス、ブラック、ミロなどの世界的な画家が招待された展覧会である。平成に入り群馬県では斉藤秀雄氏が日本から数十年ぶりに招待(招待賞受賞)された。

  • 4.美術作品の展示・販売
    日本画、洋画、現代美術など、さまざまな美術作品を展示・販売します。
    作品の背景や作家の思いを丁寧にお伝えし、ご自宅、事業所、公共施設など、それぞれの空間や目的に合った作品をご提案します。
  • 5.絵画のレンタル展示
    企業、店舗、宿泊施設、医療・福祉施設、公共施設、個人宅などを対象に、絵画作品のレンタル展示を行います。
    季節や空間の雰囲気に合わせて作品を入れ替えることで、身近な場所で継続的に芸術を楽しむことのできる環境づくりをお手伝いします。
  • 6.レンタルスペース事業
    画廊の一部を、個展、グループ展、文化活動、講習会、交流会、作品発表会などに利用できるレンタルスペースとして提供します。
    地域の皆様や芸術家が集い、新たな出会いと活動が生まれる場所として、幅広く活用していただける環境を整えます。
  • 7.地域文化・福祉への貢献
    芸術活動を通じて、地域社会および福祉事業への貢献に取り組みます。
    高齢者、障がいのある方、子どもたちなどが美術に親しむことのできる展示会、作品発表、創作体験、交流事業などを企画し、誰もが芸術文化に触れ、参加できる機会を提供します。また、医療・福祉施設等への作品展示や、地域の福祉団体・関係機関との連携を進め、美術による心の安らぎ、生きがいつくり、および社会参加を支援します。

 

斉藤画廊が目指すもの

斉藤画廊は、単に作品を展示・販売する場所にとどまらず、芸術家と地域の皆様を結び、国内外の芸術文化を発信する拠点となることを目指します。

美術を通じて心豊かな時間を提供し、地域文化の向上、芸術家の育成、国際文化交流および福祉活動の充実に貢献してまいります。

一枚の絵との出会いが、人の心に安らぎや希望をもたらし、新たな交流へとつながる画廊でありたいと考えています。

代表 齋藤 潔

 

寄贈絵画

 

芸術の力で、人々の心に希望と安らぎを

2003年10月、画家・斉藤秀雄は、長年にわたり自身を育んでくれた郷土への感謝と、地域福祉の発展への願いを込め、群馬県と前橋市へ大型絵画を寄贈しました。

 

群馬県への寄贈

200号《群馬(グンバ)》

当時の小寺弘之群馬県知事を知事室に訪ね、群馬県に200号の大作《群馬(グンバ)》を寄贈しました。
県名を象徴するように、雄大な馬の群れを力強く描いた本作品は、現在、群馬県社会福祉総合センターのロビー入口に展示されています。

「ふれあいと交流」「相談と支援」「人と人とのつながり」を大切にするこの場所で、作品の中を駆ける馬たちは、訪れる人々を温かく迎え、そして新たな一歩を踏み出す人々の背中を静かに押しています。

春には満開の桜と建物が美しく調和し、その中に佇む《群馬》は、まるで地域と人々の未来を見守るかのような力強さと、深い安らぎを感じさせます。

前橋市への寄贈

100号《樹と牛(キトウシ)》

同じく2003年10月、当時の萩原弥惣治前橋市長を市長室に訪ね、前橋市に100号の作品《樹と牛(キトウシ)》を寄贈しました。
本作品は現在、前橋市総合福祉会館1階に展示されています。

同会館は、障害福祉、高齢者福祉、児童・母子福祉、地域福祉などの機能を集約し、市民が支え合い、学び合い、交流を深める「福祉の拠点」です。

大地に根を張る樹と、穏やかに寄り添う牛の姿には、命の尊さ、人と人との絆、そして共に生きることへの願いが込められています。作品が、訪れる方々の心をそっと癒やし、明日への希望につながる存在となることを願っています。

 

 

一枚の絵が、人の心を動かし、地域の未来を照らす

芸術は、言葉を超えて人の心に寄り添い、時に勇気を与え、時に深い安らぎを届けます。

斉藤秀雄が寄贈した二つの作品は、これからも地域の人々を見守りながら、福祉と交流の場に温かな光を灯し続けます。

館長 齋藤 潔